紫外線はエイジングケアの敵だけど役立つことも

2018年06月29日
今回は、ちょっと面白い記事を「河北新報オンライン」で見つけたので、ご紹介します。

スキンケアでは、大敵となっている紫外線。
エイジングケアの基本が紫外線対策ですね。

ところが、カキに紫外線をあてると美味しくなる!という新聞記事を見つけました。

五光食品(塩釜市)という食品加工会社が、八戸工大との共同研究で、カキに紫外線を当てて、うま味成分を増大させる製法を開発したそうです。

2014年からカキに紫外線を照射する装置の共同開発に取り組み、一定時間光を当てることでうま味を逃さず水分だけを落とせる加工装置を完成させました。

紫外線照射後は、水分が抜けることで40%軽くなり、うま味成分のアミノ酸量が約46%、グリコーゲンが約27%増える結果が得られたとのことです。
野菜ソムリエ10人に試食してもらった比較テストでは、紫外線を照射したカキの評価が高かったとのことです。

今後は、この新製法で加工したカキの商品化を目指すようです。

五光食品は東日本大震災で、大きな被害を受けたそうですが、開発は科学技術振興機構(JST)の復興促進プログラムの研究助成で実施されました。

JSTのプログラムは、ナールスゲンの開発でも活用されたプログラムです。

エイジングケアで敵の紫外線ですが、このようなな形でうまく利用できれば良いですし、これで被災地の復興に寄与すれば、より社会にも還元できますね。

<記事はこちらに掲載されています>

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150424-00000008-khks-bus_all

※学会や論文の情報に基づき、情報を要約してお知らせしますが、必ずしも有効性や効果、安全性などを保証するものではありません。
その点、ご了承お願い申し上げます。

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