2017年03月

アミティーザは便秘に効果的

2017年03月27日

新しい便秘薬の「アミティーザ」について



2012年に新発売となった「アミティーザ」。この名前を聞いたことありますか?

慢性便秘症を改善する作用を持つ新しいお薬として、マイランEPD合同会社から発売された医療用医薬品なんですよ。

医薬品なので、正式名称は、「アミティーザカプセル24µg」といいます。

このアミティーザの有効成分は、ルビプロストンといって、小腸に働きかけて、ClC-2クロライドイオンチャネルを活性化させて、腸内で水分の分泌を増やすことで、便を軟らかくします。

だから、排便がスムーズになるんですよ。

アミティーザはお医者さんで処方されるお薬で、1回1カプセルを、1日2回服用します。

アミティーザは、どんな便秘に効くの?



便秘の原因といっても様々ありますが、大きく分けて、「器質性」と「機能性」にのタイプに分かれます。器質性の便秘は、腸そのものに腫瘍などの病気があって、それが原因で起こるものを指して、機能性の便秘は、大腸の働きの異常が原因で起こるものを指します。

どちらのタイプにアミティーザが処方されるかというと、「機能性の便秘」になります。

アミティーザの副作用



アミティーザを服用しているときに、気をつけたい副作用についてご紹介します。

アミティーザで起こりやすい主な副作用は吐き気と下痢です。

下痢がみられたときは、アミティーザを服用する用量を減らしたりして、副作用を抑えるように対処します。吐き気があるときは、しばらく様子を見て、改善が見られなければ、アミティーザを服用する量を減らしたり、中止することがあります。

その他の副作用としては、腹痛、息苦しさといった呼吸器系の症状が、たまにみられることがあります。

もし、アミティーザを処方されて、服用した後に上記のような症状が出てきたら、すぐにお医者さんや薬剤師さんに相談してください。

アミティーザを処方してもらうときに注意してほしいこと



便秘で病院を受診したときに、もし別のお薬を服用していたら、他のお薬との併用できなかったり副作用が出たりするものもあるので、必ずお医者さんや、薬剤師さんに伝えますよね。

でも、このアミティーザは、他のお薬と一緒に飲むことが出来るんです。なので、常用薬を服用している場合が多い高齢の方でも、アミティーザは安心して飲んでいただけます。もともと、高齢の方は慢性便秘になりやすいので、もし便秘になったら自己流でお薬を飲むのではなく、お医者さんに行ってくださいね。

ただ、妊婦さんや妊娠の可能性のある方は、アミティーザの服用が禁忌となっているので、便秘で受診したときは、必ずその旨、お医者さんに伝えるのを忘れないようにしてください。
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管理者:お客様のエイジングケア

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